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Grand Prix 4000SⅡ vs Grand Prix 5000 比較インプレッション

ロードバイク・クリンチャータイヤ界で最強クラスと謳われていたContinental Grand Prix 4000SⅡですが、
2018末、更に性能を上げフルモデルチェンジしたGrand Prix 5000がリリースされています。


先日、Grand Prix 4000SⅡを褒めちぎる記事を書かせていただきましたが、Grand Prix 5000はもはや褒めちぎるまでもない仕上がりとなっておりました。
https://washiblogxyz.com/2020/04/19/grand-prix-4000sⅡを褒めちぎる会/



タイヤの乗り味については個人の好みに依るところが大きく、ここでは個人的に感じた感想までに留めますが、皆様のタイヤ選びのご参考になれば幸いです。

Grand Prix 5000 vs Grand Prix 4000 SⅡ

まず

皆様ご存知でしょうか、4000SⅡで特徴的な走行音。

アレです。コォォォォォォォォ音です。

5000は4000SⅡと比べてコォォー感がとても少ない。

4000 SⅡの走行音は若干苦手でしたので、これはGood Pointでした。


乗り味

大変に驚きました。印象的には4000 SⅡよりだいぶ柔らかめ。
転がり抵抗を減らす方向なら硬く進化したんだろうと勝手に思っていましたが逆でしたね。


感覚的な表現で申し訳ないですが、もちもちしてる感じ。ほんとに。
例えるならポン・デ・リングですね。転がり抵抗が異様に低いポン・デ・リングをイメージしてみて下さい。

路面にタイヤが張り付く感じが走っていて気持ちいい。

それでいて転がり抵抗・重量が4000SⅡより少ないってんだからほんとすごいな。

グリップ

上述したように、タイヤが路面をしっかり掴んでくれてる印象、
コーナリング時の安心感は驚異的です。

4000SⅡは雨天時のグリップには恐怖を感じることもしばしばでしたが、
これなら雨でも乗ってもいいかも!
(車体が汚れないならね!)


まとめ

5000の性能は、4000SⅡと比べ転がり抵抗12%減、耐パンク性能20%向上、かつ10g軽量化(25C比較)を実現したと言います。

実際このタイヤ、クリンチャー最強と言ってしまっても良いと思います。最強クラスではなく最強、頭一つ抜き出てしまっているかと。

だがしかし

こんなに素晴らしいGrand Prix 5000にも一つだけ、
え!!!?と思った点がございました。

なんと、コンチネンタルおばさん(※1)がパッケージから姿を消しているのです!!!


これは衝撃でした。
どうしたのでしょう。もちもちのイメージにそぐわないとの判断だったのでしょうか。

※1 コンチネンタルおばさん

個人的にはコンチネンタルおばさんの自信に満ち溢れたあのドヤ顔が、タイヤの性能にいくらか寄与していたと思うところもございました。

あの顔を見たいがために、安心して購入出来ていたんですね。



この一点だけは、気にされる方にとっては致命的なマイナスポイントでしょう。
まぁ私は気にしませんがね!


どちらが買いなのか

Grand Prix 5000の登場により、存在意義が危ぶまれたGrand Prix 4000SⅡですが、値段が非常に安くなっているようです。

Grand Prix 4000SⅡでも十分最強クラスですので、
値段が安いのであればむしろオススメです。最強クラスのバーゲンセールです。一昔前ではあり得ません。


が、性能だけで選ぶのであればやはりGrand Prix 5000一択だと思います。

是非、お試しあれ。


#ポン・デ・リング食べたくなってきました。

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【機械系エンジニア】

過労により精神的に追い込まれたある日、クルマ通勤中に会社の駐車場で接触事故を起こす。ドン底の中、事故再発防止のためチャリ通勤へシフトするべくロードバイクを購入、その魅力に衝撃を受ける。 その後、即ドハマりして精神・健康状態がみるみる超回復。自転車仲間も増えて仕事のパフォーマンスやプライベートにも好影響を及ぼす。 「ロードバイクで人生が変わった」経験から、その魅力を1人でも多くの人に伝えるべく情報発信中。

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